昔の「ガイアの夜明け」を見ていたのですが、これをバリ島のビジネスに応用出来ないだろうか?
というのがありましたので、画像で紹介します。(vol.4)
「新ブランド誕生の裏側」
→ブランドが作られていく参考になる回でした。
「ニッポン製の逆襲が始まる!」
→「ニッポンブランドのバリ製品で逆襲!」
「シタテル」
→マッチングビジネスですね。
「工場に行くと分かるが」
「受け継がれている高い技術を持ちながら」
「その技術を市場にうまく出せていない」
→本当にもったいないですよね。
→何かの付加価値を付ければ、スッゴイ良い商品が出来そうな素材は、バリ島に沢山あります。
「工場の営業マンとなり、また流通を新しく作っていく」
→マッチングビジネスではなく、提案型にしたら面白そう。
「全国 約600店にアンケート調査」
→データベースは、本当に大切ですよね。
「オリジナルデザイン」
→トレンドに流されない、ブランドを作ってみたい。
「自社開発・自社ファン向け」
→アイデアと、確実な行動をしていけば可能かと思う。
「1型10枚」
「20枚単位」
「小さい数を作りたい」という、お客様を集めて
「全国にある中小零細の縫製工場につないでいく」
「シタテルの説明」
【おまけ】
昔「会社に意見を言うならば、偉くなりなさい。」と言われたことがあります。
ここ最近。その言葉が分かるようになってきました。
「アイデアは、権威が無いとただのゴミ」だと思う。
権威ある人が言う「アイデア」は、それなりであれば評価されます。
そして、その「権威ある人のアイデア」は大切に大切に扱われるので、結果も出やすくなる。
しかし、権威が無い人が言う「アイデア」は、アイデアが凄くても評価されもしなければ、実現すらされない。
実現をされても、「権威無い人のアイデア」は結構適当に扱われてしまうので、結果も出ないのです。
そして、最悪の場合は権威ある人にアイデアを盗まれてしまうのだ。
だから、そうやって権威ある人はドンドン成功をしていくのです。
当たり前の事ではあるが、腑に落とすまでにだいぶ時間がかかってしまいました。